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令和3年度 第3回定例会ニュース


 23日  唐松岳  堀  他2名
★冬山初心者を連れて唐松岳。当初八ヶ岳の赤岳を計画しましたが雪解けが早く、岩と雪のミックスは危険と判断して唐松岳へ。ゴンドラ始発8時00分、リフト2本乗り継ぐと9時00分登山口。最上部のリフト下山最終が15時40分なので許された行動時間は6時間40分。13時00分までに登頂出来なければ引き返す計画。コロナでゴンドラが人数制限の為、8時00分にゴンドラ駅に行った時には既に50人程度の列で乗車までに約30分。土日は非常に混むようなので要注意。
山の経験は少なくてもマラソンやトレランをやっているメンバーなので体力的に問題は無く12時00分唐松岳頂上。快晴無風。春霞も黄砂もなく、南は富士山、北は富山湾から能登半島。剱岳・立山、槍ヶ岳、戸隠、妙高など360度パノラマ。GW前で登山者も少なく素敵な春山を堪能してきました。

4月25日  乗鞍岳       苫米地、高本、根田  天候晴れ
★4/24 南部道の駅で6:30分ごろピックアップしてもらい途中乗鞍の手前で高本車と合流。三本滝のレストハウスの駐車場で幕。
4/25  翌朝私はつぼ足で乗鞍岳に登って予定通りピストンして無事下山。

感想
久しぶりの登山ということで1週間前に3時間のランニングをして準備をしましたが足が上がるかどうか心配でしたが何とか頂上まで歩くことができました、乗鞍岳には数回行ったが記憶がなくなっていましたので改めて昔の記憶ととはまったく違って新鮮な気持ちでした。
小ちゃな位ガ原山荘(もっと大きかったと記憶)、肩の小屋の見落とし(観測所はあった)、剣が峰からみる前穂高の釣り尾根、月例でいった十石山がよく見えました。下山では雪崩あったいう冷泉小屋への分岐点を間違いそうになったこと私には標記棒が必要だなと感じました。(根田)

★4月月例山行中止のリベンジで乗鞍岳へ向かった。根田さんと南部道の駅で待ち合わせ、高本くんとは乗鞍高原で合流した。三本滝ゲート手前の駐車場で幕営した。トイレもありすでに5台ほど車中泊の車が駐車していた。

翌朝、6時半ころに出発。高本くんは最初からスキーを履き、苫米地は切開きまではスキーを担ぎ、根田さんはスキーを履かずにつぼ足での登高だった。残雪は締まっていて難なく位ヶ原下部の雪崩(3月)事故現場に到着した。位ヶ原山荘への分岐で、2年前の月例山行で引き返した地点だった。3月の雪崩直後の写真も掲示してあったが、今は危険性を感じることなくそのまま登高した。位ヶ原へ出るとやはり風があり、雪面もクラストしていた。苫米地と高本はスキーで肩の小屋へ向かい、苫米地はここにスキーをデポし、アイゼンに履き替えて山頂をめざした。高本くんはスキーを履いたまま登高し、山頂直下の繭玉岳とのコルでアイゼンに履き替えた。根田さんは肩の小屋をショートカットして朝日岳と繭玉岳のコルに直接登った。剣ヶ峰は強風ながら久しぶりの絶景を楽しんだ。山頂では10人近い登山者が往来していた。

帰路は繭玉岳と朝日岳のコルから滑降する高本くんと分かれて、苫米地と根田さんは肩の小屋経由で下山した。肩の小屋から位ヶ原への斜面は固いながらも快適に滑ることができたが、位ヶ原は氷化した部分と吹き溜まりの判別が難しく何度か吹き溜まりに突っ込み転倒した。平坦なので起きあがるのに苦労し、ついにはスキーを担いで根田さんの待つ位ヶ原下部へ降りた。高本くんもクラストした急斜面でかなり苦労したようでさらに遅れて降りてきた。下部の切開きの雪は問題なく、高本くんは快適に滑り降りたが、苫米地はペラペラのスキー板が心配でそのまま担いで根田さんと一緒に下りた。

三本滝ゲートには予定より1時間遅れの15時ころに下山し、湯けむり館で汗を流して帰宅した。

新しいスキー板は軽量だがクロスカントリースキーを履いているようで心もとない。軽さの誘惑に負けて買ってしまったのが悔やまれる。天候は不安定だったが、久しぶりに乗鞍の山頂に立てたのは嬉しかった。(苫米地)

4月29日~5月5日まで7日間の東北山旅ツアー 苫米地、小野田、根田 
★前回の乗鞍岳の帰り苫米地さんからツアーの打診があり急遽参加させてもらいました。私にとってはじめての東北の山、以前から多くの会友たちが訪れている山、目標山は岩木山、八甲田山、鳥海山、月山ということで美味しい山旅でした。
4/30 八甲田山 天候ガス(ホワイトアウト) 八甲田ロープウエイ駅…田茂萢岳(往復)の計画でしたが頂上駅で風15m/s以上となると運行停止になるということでした。頂上駅で約30歩あるいたところで(電波棟が見え始めたところで)中止。そのままロープウエイを使って下山、社内アナウンスと側面に張られた写真をみて想像しながら下山でした(よく覚えてない)帰りに雪中行軍の碑をみて、酸ヶ湯の登山口にある混浴の温泉につかり、苫米地さんが予約してくれた弘前駅前の宿に泊まる。
5/11岩木山 天候晴れ
バス=8合目…岳コースの計画でしたが、雪量が少なく車で津軽岩木スカイラインを使って8合目へ、道中、桜並みをたのしむ。前日の悪天でリフトは動かず、リフトの管理人に軌道内に入らぬよに注意されたのにかかわらず夏道の標記がなく雪面をアイセンをつけて登るがブッシュにつかまり藪をこいでの登山になりまました。リフト終点からは頂上まで約3時間、日本海がよくみえ、白神台地もよく見えました。岩手八幡平にある交際交流村のコテージ泊
5/2 移動日 八幡平 天候雲り
八幡平アスビーチライン経由で盛岡に抜けようとしたのですが入り口で通行止めとなり秋田駒ケ岳の麓にある乳頭温泉郷黒湯温泉に浸かり、鳥海山のふもと花立牧場公園キャンプ場のコテージ泊
5/3 鳥海山 天候 みぞれ
計画では祓川(haraigawa)ヒュッテ…七高山…新山(往復)となっているが、天候悪く朝から雨、祓川ヒュッテの手前まで雪の街道を車でいくが みぞれ模様となり車をおりることなく月山に移動することにする、道中、ブナ林からのぞく水芭蕉に目が移る。途中ブルーラインから大平入り口確認。山形自動車道を使い湯殿IC経由で月山スキー場に連絡をいれるがリフトが動いておらす観光に切り替え。即身仏が開帳されている湯殿総本寺を訪れ、本日泊まる寒河江SA前のビジネスホテル泊
5/4 月山 天候 晴れ
最終目的地である月山スキー場リフト…月山へ、私は今期初めてのスキー登山、リフト終点から苫米地さん、小野田さん、私の順でシール登行、姥か岳(ubagatake)巻き牛首を越えたところでスキーをテボし、アイゼン歩行に切り替え約3時間で月山頂上へ。当日数えただけで約50人程度に人だかり、眺望するもの山の名前は分からす、私は稜線上をスケッチして下山、私は約8本程度の標記棒をたているためスキーテボ時点より2人と別れて登った通りに回収して合流時点であるリフト終点に戻る。その後一気に駐車場にめがけて、しゃぶしゃぶの雪面を下り終え7日間の東北山旅ツアーを終えた。
(感想)
今回急なお誘いで、苫米地さん、小野田さんが私いったあやふやな言動を理解してくれて、当日の適宜変更修正をしてもらい感謝しています。今回使わなかったもの、50Lポリタンク、ポータブルチェアーx2、テーブル、ジャガイモ、玉ねぎ、ほうば、のり、そば、スパゲッテイ。無くしたもの、傘、帽子 以上(根田)

★GWが初めて7連休となり、嬉しさのあまり悪天予想にもかかわらず東北ツアーへ出かけた。メンバーは出発2日前に確定するというドタバタだったが、長い道中で相談しながら行けばいいと見切り発車した。基本的には青森から南へ南下する。東北の山の経験は皆無に近いので百名山でスキーが出来そうな山を選ぶ。残雪状況や天候不順を考え各山でプランA、プランBを考え柔軟に対応する。山がダメな場合は観光や湯治を楽しむ。宿泊地は到着2日前までに決めながら前進する。食料は地元のスーパーで惣菜等を調達し極力調理はしない。などの原則で行動した。

八甲田山(4月30日:雨、風、霧)

プランA:酸カ湯~八甲田大岳スキーツアー、プランB:八甲田ロープウェイ~田茂萢岳往復

強風と濃霧の悪天のためプランBとしロープウェーに乗ったものの、濃霧で山頂駅から動けず、強風でロープウェーが運休する可能性もあり、すぐにロープウェーで下山した。

酸カ湯温泉と三内丸山遺跡を楽しみ、弘前へ移動。夜は創作郷土料理の店菊富士にて郷土料理と地酒(田酒)を楽しんだ。

  • 岩木山(5月1日:晴れのち曇りのち雨)

プランA:弥生コース(スキーツアー)、プランB:岳コース(スキーツアー)

午前中は晴れ予報だったが、残雪不足のためプランAは中止し、プランBの起点となる津軽・岩木スカイラインで8合目駐車場まで登り、リフト利用で山頂ピークハントとした。岳コースも下半分はスキーを担がなければならないという話だ。8合目からのリフトはワイヤーへの着氷により運休したのでアイゼンにて登高する。下部のルートが残雪で不明で踏み跡をたどったらリフト下に入ってしまい放送で注意された。藪漕ぎをしながら左へトラバースし、正規の道に合流するも倒木などで歩きにくい。リフト終点から山頂までは道ははっきりだが岩道でアイゼンでは歩きにくい。山頂は快晴無風で360°の大パノラマを満喫した。日本海、白神山地、八甲田山など。

下山は予定より遅れたのですぐ岩手山麓の焼走国際交流コテージに移動した。温泉があり、こたつ、炊飯器、電子レンジ、テレビもついたすばらしい施設だった。

  • 八幡平(5月2日:みぞれ、雨、風)

当初は考えていなかったが、悪天候が続くなかで車でたやすく登れる百名山として計画した。しかし、降雪のためアスピーテラインが通行止めとなり、途中のゲートで引き返させられた。

八幡平を越えて後生掛温泉に入るつもりだったが、盛岡経由で田沢湖方面に向かい、乳頭温泉黒湯に入湯した。その後鳥海山の登山口の祓川ヒュッテをめざしたが、途中の鳥海高原花立牧場公園のコテージが素敵だったので確認すると、幸い1棟キャンセルで空いていた。悪天候だったが快適でリーズナブルな宿に泊まることができた。

  • 鳥海山(5月3日:みぞれ、雨、風、霧のち晴れ)

プランA:矢島口コース(スキーツアー)、プランB:吹浦口コース(スキーツアー)の2案を考えていたが、天気予報は大荒れなのでいずれも中止し、矢島口コースの登山口である祓川ヒュッテまで車を走らせて下見をすることになった。しかし、祓川ヒュッテの駐車場は冷たいみぞれが吹き付ける状況だったので、やや離れているヒュッテは見えず、そのまま車で山を下りた。午後は天候回復の予想だったので、月山スキー場でスキーの練習でもと月山山麓へ移動したが、スキーリフトは終日運休であった。やむなく湯殿山総本寺大日坊瀧水寺で真如海上人の即身仏をお参りして、寒河江ICに隣接した寒河江ホテルシンフォニーアネックスに投宿した。リーズナブルながら温泉付きで新しく清潔な宿だった。夕方には雨が上がり、最上川越しに虹も掛かり、翌日の好天を約束してくれるかのようだった。

  • 月山(5月4日:晴れ)

月山スキー場リフト~山頂往復(スキーツアー)。リフト始発に合わせて宿を出発。駐車場はまだ2割から3割の入りだった。東北ツアー最終日で最初のスキーなので入念に準備していざリフト搭乗。まだ風は強く、月山山頂方面も雲に覆われている。その雲がかなりの速さで流れている。正面の姥ケ岳下を右にトラバースして本峰直下の牛首のコルへ向かう。ルート上にブッシュが出ているのとまだ雪が固いためスキーをデポし、アイゼンで本峰へ向かう。本峰を覆っていた雲が流れてたおやかな山頂が姿を現す。難なく山頂に登りつくと風も弱まり、360°の展望が出迎えてくれた。連日悪天が続いていたただけにただただ嬉しかった。鳥海山はまだ雲の中だったが、朝日連峰の眺めが素晴らしい。十分に景色を堪能してから下山にかかる。牛首からは標記を回収する根田さんと分かれて滑降開始。滑りすぎると登り返さなければならないので、ひたすらトラバース気味にゆるゆると滑っていく。最後に少し階段登高してリフト降り場へ到着する。ここからはゲレンデ内の腐り雪を駐車場までひと滑りでゴールインだ。名残惜しいが今日は新潟まで移動しなければならない。残雪と新緑の山景色を楽しみ、日本海の夕日を眺めながら新潟へ向かった。

感想:東北は広かった。山容はおおらかで広葉樹林が多く、新緑の中に桜も多かった。日本海側は低気圧が抜けた後も西高東低の冬型で悪天が続くため晴天率が低い。道路はガラガラで快適なドライブが 楽しめる。食べ物では鰊、鰰、鮭、帆立、烏賊など酒肴に恵まれている。山菜も種類が多く初めて見るものが多い。地酒もよりどりみどりで酒飲み天国だと感じた。天候不順で山もスキーも消化不良だったが、東北地方の地理勘も身につき、東北地方の魅力も知ったので、次回以降への下見ツアーとしては有意義なツアーだった。なにより急な誘いにも関わらず、それぞれの予定をキャンセルして参加してくれた根田さんと小野田さんに感謝したい。(苫米地) 

★思いがけず1週間もの長い山旅に誘って頂き、まだ桜が咲き新緑の美しい春の東北観光と雪山2座を楽しませて頂いた。非常に不安定な天気だった。2日間だけ晴れ。他の日は雨、風、数分だが雪、霰、雹が降った事も。だが雨の日も興味深い場所の観光や風情のある温泉、車窓からの景色など充分楽しめて贅沢な旅となった。

5/1土 晴:9:25 八合目登山口~11:20岩木山頂上11:50~13:00八合目登山口

岩木スカイラインの入口前に満開の桜並木!岩木山は雪が少なかったのでスキーではなく登山に。もっと楽な予定だったがリフトが停止していたので8合目駐車場から歩いた。道がはっきりせず途中でリフト横に入るともっと左にある登山道を歩くよう放送で注意された。登山道に出るまでブッシュの中を藪漕ぎ。ここ数年藪漕ぎなどした事がなかった。歩きにくくて大変。私は30分位して漸く登山道に出た。他にも数組注意されていた。

ブッシュには樹氷、岩には海老の尻尾がびっしり付き美しい。こういう低温ならではの造形を見るのも久しぶりだった。頂上は岩がゴロゴロしていてアイゼンを付けていると歩きにくい。天気が良く無風で気持ちが良い。360度の展望。若い登山者が数組いた。リフト無しのピストンで却って山を少し長く楽しめて良かったと思う。

5/4火 晴:姥沢駐車場~徒歩~リフト乗り場==月山リフト上駅9:10~スキー登行~10:35~50 スキーをデポ、アイゼン装着~12:00 月山頂上12:20~リフト上 根田さんと合流~14:20姥沢 駐車場

 駐車場からリフト駅まで数百mスキーを担いでの登り、これが長い。格好のスキー日和なので人が多い。青い空の下、白く滑らかな曲線を描く山の広がりが実に美しい。この景色を見られただけで満足。牛首辺りでスキーをデポして遠くに見える頂上に向かった。私は足が遅いので制限時間までに着けないだろうと思っていたが丁度12時に頂上に着けた。素晴らしい展望。こんなに晴れた日にこの美しい雪山に登れて嬉しくてたまらなかった。

 下りはやはり腿がすぐ疲れ、休み休み滑った。のろまの私に付き合って下さったお2人に感謝です。そして2500km近い距離をずっと1人で(じゃがりこの力を借りながら)運転して下さった苫米地さん、楽しい旅を本当にありがとうございました。(小野田)

 4月30日~5月1日   木曽・駒ヶ岳  高本

★悪天候にかなり苦しめられましたが、なんとか下山できました。

5月2日 小河内岳(2076m) 山伏(2014m) 赤石 鈴木 他1

★山伏の北に位置する山伏峠から水無峠山までの尾根を往復しようと出かけた。農鳥岳から派生する白根南嶺の山々の南端に近い尾根を歩くことになる。県道60号線を藁科川に沿って登り最奥にある大間集落を通って富士見峠に出る。ここから林道勘行峰線を走り百畳平まで行くと通行止めのゲートがある。登山の支度をして林道を山伏峠までへと歩き出したら、峠は遙か彼方にあることに気がついたので、引き返して山道から山伏を越えて行くことにした。山伏までの道は穏やかで自然林の中を歩く。だが山頂から山伏峠へは急な斜面でしかも荒れていていた。ザラザラした踏み跡を慎重に降った。この日は朝から気温が低くあられが舞い気温は零度に近かった。峠で雨具やウインドブレーカーを着けた。尾根は急になったりやや平坦になったりの繰り返しだ。30分ほど歩くと風が強くなりやがてみぞれから雪になる。そして吹雪の様相を呈してきた。顔に当たる粒が痛い。小河内岳に正午頃に着いた。吹雪で何も見えない。山頂には三角点の標石があるだけで山名板などは何もなかった。水無峠山まではあきらめて、写真を撮っただけで風よけの場所まで降ることにした。いい場所が見つからず峠の近くまで来てあられの収まった風下の場所を見つけた。帰りも山伏を越える方が林道歩きよりも楽しそうなので急な道を登り返した。山伏の山頂まで来ると日が射してきて暖かくなった。百畳平までの道はいつものように気持ちよく歩けた。百畳平から振り返ると小河内岳と長大な小河内岳西尾根がスカイラインに見えた。8時半出発、11時前から吹雪、正午頃山頂、3時百畳平に戻った。(赤石)

5月4日 湖西連峰  村松、田村

★4日、天気が良さそうなので急遽、出掛ける事に。田村自宅8:00発。湖西連峰は2回目、前回と同じく梅田親水公園駐車場~梅田峠~神石山へ途中の展望台からの浜名湖と5月の風と新緑、なんとも気持ちの良いハイキングでした。下山途中の普門寺は立派なお寺でしたが、そこから駐車場までが1時間半。癌の転移から復帰途中で、谷津山ハイキング、薩埵峠ハイキング、少しずつ自信がついてきました(田村)

★久しぶりの山行で湖西連峰に行って来ました、5月の爽やかな日にハイキングできて良かったです、どの位歩けるか心配でしたが自分のペースで歩けました、浜松、豊橋に近く親子三代で来た人達、若いご夫婦と子供たち、抜きつ抜かれつの山行でした(村松)